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更新日は、feb/4/2002aメールを頂けたらもっと励みます−bluepage@mac.com

自己紹介、河原の事、川の事を書きました。写真の事柄はこちらへ

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"HERAKOI"隆義さんが英訳を大幅に手直ししてくれました。
Thanks to Mac boy.
a 
Camera: Rolleiflex 2.8E, MinoltaAutocord-3,
Rolleiflex 3.5F,OlympusOM-4ti,写るんですunder water.
Mamiya-6(old type)
Film: Kodak TMX120, Kodak  EPN120,22


(31)以前に発表致しました個展作品をウェブでも発表する事に致しました。ウェブには白っぽい方が適正すると思いsession1,2,3,を先に見て頂きました。形態的にもsession1,2,3,の原形でございます。手法は昔からあります同じ2枚のネガを重ねプリントした物で貝殻を撮影しています。今回の為に改めてオリジナルプリントを複写致しました。制作順の発表が前後してしましたがやはりウェブ上では黒っぽい画像は陰気ですね。やっぱり反射原稿で見るのに適していると思います。印画紙の持つ独特の「黒」プリントの正確な調子はそこそこと理解して下さい。一連の作品はウェイクアップギャラリーで発表致しましてその後アーティストバジャーに参加するきっかけになりました。session1,2,3,の次作ですが安直にsession a,b,c,ってあんまりでしょうか^^;;画像クリックもしくはココからリンクしています。


(30)激動の2001年が終わりを迎えています。毎年が誰かにとっては「激動」で別の方にとっては「平穏」で受け止め方は様々でしょう。うんうん納得、ここのサイトを始めてまだ522日目でカウンターは4100です。ずっとAppleの軒先きを間借しています。変える必要が無いので自分の加入するCATVサイトは使っていません。html製作ソフトもPagemillってアドビの開発終了の化石ソフトですし、OSXにするまで(当分このままでいい)外観上は不変でいきます。ブロ−バンド化が普及すれば対応しようかなぁ、、でもテキストが基本で「無いよりあった方がイイ」って考え方には反対なのでぜい肉なし、飾り無用で2002対応いたします。今後ともよろしくお願い致します。


(29)友人が2人展を開催致しました。レポート致しましたので暇つぶしにいかがでしょう?Here is.前述の生田さんと平田さんの展覧会レポートです。絵画の生田さんと生け花の平田さんのセッションですが、単に人工物と自然界の植物とのジョイントでもなく作家対作家のキリっとした2人展でした。頼もしい展覧会でした。私は平田さんに素材をいくつかプレゼント致しました。お花を上手に生けられると何故か生命力を感じてしまいます。


(28)月に一回の更新目標で「村上哲史、ギャラリー拝見」ってサイトを作りました。油絵画家でもあります村上さんと「お気に入り作品」を探し歩くサイトです。ウェブ上を探すのでなく実際に当てずっぽう、行き当たりばったりで「お気に入り作品」を探し出してはほめちぎりまくるサイトです。初回は"energy2001"より「流星」をチョイスし。グループ展の概要説明に始まって一品を取り上げる構成でございます。御覧下さいね。Here is. それと「後書き-アフターアワーズ」のhtml構成をページミルの原形に戻しました。理由は「ギャラリー拝見」のサイトを作っている途中、村上さんの希望は「文字拡大300%でもサイドスクロール無しで見れるようレイアウトにしましょう」でした。そうです、弱視の方々も文字を拡大たら楽々読めるわけですね。思いつきですが「ふれあい」って言葉は手あかが付過ぎて好きじゃないのですがその代わりに使えることば「楽々」はいかがでしょう。


(27)たまたまですが個展続きです。別サイトにページを作りましたのでごらん下さい。作者は女性で21才の頃から個展を開いては発表してすごいエネルギーの持ち主です。今回はギャラリーの壁に画像をペタペタ張り付けただけの展示でとってもストレートです。一見すると失礼な展示と受け取られかねない程、飾らない作品と展示でした。媚びてないのfine.


(26)友人の作家が個展を開きました。知人の息子さんが交通事故で23才の若さで死亡し、その追悼の作品でした。ギャラリーの真っ白な壁面に墨をたらし乾かし固めたパネルが並び所々に生け花が燐と生きているのが印象に残りました。画像を少しとオープニングパーティーーの様子を別サイトにアップ致しましたので、興味のある方はごらん下さい。わたしも白黒プリントしたいけど、時間が、、いやいや気合いが足らんだけでしょう。


(25)川を掃除し続けているひと達がいます。最初は一人で始めてだんだん人が集まってきて、「新町川を守る会」が出発してもう何年になりますやら。阿波踊りの期間中は早朝清掃です。ふとどき者が川に投げ込んだ空き缶等を舟に乗ってすくいます。「何かむしゃくしゃしてポーンと放る気持もわかるけんどなぁ、そこで止めてほしいんよ。」と笑う人がいます。Nさんと今年も集まった多くの方々。

"A man of a yellow T shirt" to Rollei TLR Club site


(24)写真集を買いました。藤井 梵写真集・現世流転。(うつしよるてん)とありますが、そう読ませるのでしょう。腰巻きには「やるせなきもの」と「命の輝き」を写し撮った渾身のフォトエッセイ。とあります。私の父から藤井 梵さんは麻植中学時代の剣道部後輩じゃった、つよかったゎ。と聞いています。私は高校生の頃、鴨島の写真同好倶楽部で指導を受けました。その頃は藤井 凡さん、酒井 博さんが代わる代わる講師をして頂いていました。藤井 凡さんは目がでっかくてにらみがききます。酒井さんの目はやさしかった。お二人とも素晴らしい指導力で私は小手先だけの写真から少しだけ脱却できた気が致しました。藤井 凡さんは「お坊さん」でもあります。ですから「説法」が上手で話し出すと飽きさせません。そしてやっぱり聞き上手です。話を聞く事、と話す事は見る事と写す事に相似するようですね。「しわしわいかんでかい」を覚えました。藤井 梵写真集・現世流転ISBN4-900455-59-8 本体¥3900+tax アートダイジェスト刊


aaaa

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