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更新日は、Wed,6 Mar 2002aメールを頂けたらもっと励みます−bluepage@mac.com

自己紹介、河原の事、川の事を書きました。写真の事柄はこちらへ

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もぬけの殻aリニューアル Session,123 againnew!!
Session,123 初回個展からa アスパラ物語(ショートストーリー)a
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After hours写真版でございます。話があっちこっちフラつきます。

おもに写真の事、まわりの事、タイムリーな事など書き綴っています。

新しい順にアップしています。

13 Mar 2002

3 inch 75mm 1:1.9の実写です。等倍ぐらいでしょうかREでオート撮影、勿論開放です。まんまるボケがなかなかお茶目です。近日中に2.8と1.9のウォーレンサック対比をするつもりです。開放でのハロは気になりませんし、シャープネスでは1.9の勝ちかなぁ、、大口径マクロのメリット??何といってもファインダーが明るい事ですね。ウォーレンサックはまだまだ未知のアイテムですし、他にもWollensak 3.5 inch (88mm) F 1.4、同じ75mm 1:1.9にも少し古手でアナスチグマット玉もあるみたいで(チトお高い)ボチボチ探して探検遊びをしたいと思います。

9 Mar 2002

Wollensak-Dumont 75mm f 1:1.9をものにするアイデアが「ピシュッ」とひらめきました。35mmで無限遠撮影はどうやってもバックフォーカスの都合上不可能です。スッパリあきらめ近接専用に用途を特定、このレンズの得意分野なのですがライカRマウントよりもM42内径よりデカイ後ろ玉なのでベローズにも使えません。そこで荒技、引伸し機です、ラッキーの古い伸ばし機のピント調節機構アッセンブリーをジャンクで入手し一気にセットアップいたしました。全て鉄製でガッチリした造りです。三脚ネジが切ってあってダイレクトに固定できて超ラッキー、レンズマウント位置にカメラマウント、ネガキャリア上位置にレンズがきて、シャッターの後側に4cmは突き出ている後ろ玉はちょうどジャバラ収納スペースに収まりました。撮影領域13×8.6cm(ほぼサービス判)から1.3倍拡大まで可能な、まあ水玉撮影専用ユニットです。サービス判程度の撮影領域時のディスタンスはレンズ前から程良い約30cmです。M42ヘリコイドマウントでf 1:2.8がユニバーサルに無限遠から使えf i:1.9はマクロ専門で一件落着でしょうか、細部手直し仕上げ作戦進行中です^^;;

8 Mar 2002

残念ですがWollensak-Dumont 75mm f1:1.9はカメラマウントにレンズをのっけ状態で1mあたりにピントがあります(T_T)バックフォーカスにもほとんどゆとりがありません。前玉口径52mm、後ろ玉口径48mmドッカーンとでかすぎで通常の一眼レフマウント内径を上回るサイズです。シャッターもでかくてベローズのレールに外郭が接触し装着できません。使用するにはリンホフボードをかましてカンボ4×5でなければ無理です。前回の2.8でピチピチでしたからひと絞りアップの1.9ならばと、、少し考えりゃー想像できた事かもしれません。何とか考えても、、(泣)。

島内さんを朝10:00ホテルまでお迎えに行って、藍住町、鴨島町、川島町と撮影移動を致しました。川島の「もぬけの殻」撮影現場では2人で楽しくウロツキ廻り、岩の鼻展望台で桜のつぼみの下でお弁当を頂きました。島内さんはワイドラックスパノンカメラF7をお持ちで水平写角140度のホンマ物を持ってらっしゃいました。旧ソビエト製のパノラマカメラHORIZON-202 MC 28mm/f2.8 も所有なされていて相違点を伺う事が出来ました。HORIZONが優れているのはファインダーで水準バブルが視野内に見える機構、それのみだそうです。やっぱり問題が発生するようです。

8 Mar 2002

レンズがEMS追跡のおかげですぐ近所の郵便局まで届いている事になっている様子。明日には届くでしょう。土日と重なり丁度良いタイミングです。高知県出身、東京在住の先輩写真家「島内英佑」氏から金、土、日と徳島にいらっしゃるそうで間をみて連絡が入る予定です。吉野川を背景にして島内さんのポートレートも撮影したいしお酒の席以外で面談できたら良いなあーと思っています。食事ならやっぱり文句無しに旨い常三島の「うどん工房」で頂きたいですね。旅の思いでは「おいしい」が一番ですから。

5 Mar 2002

今日村上さんと「アトリエ探訪」取材です、仕事は代休^^;;。鳴門教育大学の三木さんのアトリエに伺います。彫刻家は初めての取材対象でどんなアトリエか楽しみです。さて前述のディズニーカメラストラップはUS$63に跳ね上がっています。たかがディズニーカメラストラップですよ、、送料足すと1万円以上になってしまいますね。この辺が異常なオークション入札合戦といわれる由縁かもしれませんね。私はとうの昔にドロップアウトさせてもらいましたがUS$45あたりまでならとアホ入札していました^^;;。その頃のが下の画像でして^^;;まあ、結構なレンズがUS$37でディズニーカメラストラップがUS$63とな??アホはどこにでもおるおるって。

さてさて、三木さんの取材も無事終了、10日もしたら新たなページ「アトリエ探訪」がアップできると思います。三木さんは木彫をされていましたが3月からは石彫を始められたそうで、「潮音」をイメージして彫られつつある作品を拝見する事ができました。収穫大です。家に帰ってPC立ち上げてメールを見てみますとディズニーカメラストラップの売り主"Janine"さんからI have another Disney MICKEY MOUSE 35mm Camera Neck Strap up for bid on eBay. The opening bid again started at $13.99 and there is NO reserve. There is a Buy It Now option for $39.99 until the 1st bid is placed. 商売人やでー"Janine"さん。「同じ物がもうひとつありますが、、、」ってよくある事で、シャハト90mm1:2.8のレンズがそうでした。この品物自体はまあお楽しみグッズですし、$39.99とは今年に入ってからの最高額です^^;勿論、Buy it nowを押して即落札。気の毒だったのは先の$63落札者さんでした。さくら入札では無いとおもいますが、、。

Wollensak-Dumont 75mm f1:1.9、Tenba P130、Disney MICKEY MOUSE 35mm Camera Neck Strap、3つもいってしまいました。ebay Japan閉鎖記念入札にチッコイ花火を三発、ポンポンポーンです。三点合計US$93.39、送料入れて2万円弱かぁー。

4 Mar 2002

Wollensak-Dumont 75mm f1:1.9の発送通知が届いて、EMSで送っているみたい。多分、今週中に到着しますね(喜)。騒がしいのはミッキーカメラストラップで、数時間おきに3回も追撃されています。今週はちょっと忙しくて終了時刻に居合わせられないので少し高めにレンズの倍ぐらい高額入札?してありましたがすぐそこまで迫って来ています^^;;;ここはもう報道禁句の「なりちゅう」でして成りゆきに任せつつ見守るだけにいたします。んなぁー物にUS$50+アホらしいです。

Tenba P130 camera bagはUS$16.5で落札終了、まあまあでした。ここんところ2つ連続でBillPointで支払いです。理由はPayPalのカード番号変更認証に1ヶ月以上かかるみたい(T_T)私のカード発行元の銀行はVisaの請求支払い状況をウェブで確認できない為なのです。ひと月毎の郵送による請求明細末尾にPayPalが認証番号を通知してくるまで待たなければなりません(泣き笑)総じて日本の銀行はトロいです。まあセキュリティーはザルですし、子供銀行扱いされても仕方ない組織ですから(笑)今どき暗証番号4つですから(笑)ATM監視専任社員が部屋の向こう側に常駐していますから(笑)、、サッブーです。

2 Mar 2002

例のWollensak-Dumont 75mm f1:1.9US$37で落札サクセス。1:2.8US$26で入手、前回逃した1:1.9のはUS$60+でしたから無理せず正解、やっぱりリーズナブルですね。但し、Air mail(USPS)で送料+保険+商品代金の合計はUS$70にもなり、なんや半分が送料やないかぁーデス。この度の1:1.9はくもり、キズ無しシャッター快調、オイルシミ無しでシンクロが付いています。最高速1/100ですから大した事はないのですが、もしもシャッター絞りユニットのピッチが合えばスーパーアンギュロンにプレスシャッターを使ってコパルと交換すれば1/500シンクロが可能になります。まずはメデタシめでたしと。光学的には下の画像のまん円いぼけの直径が倍の大きさになり再び、ぷぷぷのぷです。ちょこっとした遊び心から工業用オシロスコープ画面撮影専用レンズは大口径マクロレンズに近いのではと想像?ウルトラマイクロニッコールやらCRTニッコールと性格が多少似ているカモ??で、US$100以下のお遊びebayから「お宝」がぷぷぷのぷです。1:0.9Xとレンズ銘板に書いていましてほぼ等倍撮影が専門です。1m以上のディスタンスと絞り開放の条件ではハイライト部分から少しだけハロがにじむソフトフォーカスレンズになります。開放からピントの芯はピッチリ、絞り値でコントラストも変化する実に楽しいレンズなのですが、、誰も気付いていませんよ、ホントにぷぷぷのぷです。

画像はディズニーカメラストラップなのですが現在US$27とレンズに比べると割高感があります。まあ撮影現場の雰囲気をやわらげる笑いの小道具にでもなればと入札中で、これが最近の最高値品だったりして ;-)

3月いっぱいでイーベイジャパンがおしまいになるニュースを発見、元々ebayUSAで登録していたので、元に戻っただけなのですが、さみしくなります。そういえばebayJapanではついぞ買物したことがなかった、、(;_;)

24 Feb 2002

Peco@Pecoちゃんの新型BBSに張り付けた「いちご」の画像ですが、例のWollensak-Dumont 75mm f2.8で撮影致しました。画像クリックでWollensak worldのページにリンク致します。無限遠から3m、近接まで使用例を御覧下さいね。そして今回狙っています75mm1:1,9は大判振るまいUS$70+で入札中。敢然と取りにいっています。売り主の解説分によると4×5近くまでカバー出来るとのことでシャッター付だし等倍近くならRBでも使えそう、カンボの凹みボードで試してみたい。

写真講座開設まであとひと月に迫りました。どんな楽しい講座にするのか思案中です。モノクロは絶対に試してみたいだろうし、定員26名全員で暗室を使う事は出来ないので対策を考えないと、、。スライドプロジェクターも手に入ったし自己紹介スライドショー素材も準備完了。そんな時期が一番楽しいかったりしませんか?

24 Feb 2002

しつこいようですがWollensak-Dumont 75mm f2.8を使ったポジ現が上がる度にルーペで隅々まで確認して御満悦でございます。絞り開放5m以上でもシャープネスは十分でしてなんでこんなに安値安定なのでしょう(笑)きっとヘリコイドとマウントのハードルが越えられないからでしょう、、プププのプなのです。写真雑誌等で「レンズに若干の偏芯があり性能を出し切って無い、云々、1/1000mm単位の精度で、云々、」等の記述がお遊びのじゃまをしているのではないかしら(笑)確かに光軸とフィルム面は直角でなければなりませんが新品オートフォーカスズームレンズの前玉グラグラをメーカーは平気で出していますし、で科学分析記録撮影用でなければ、、一眼レフならファインダーで確認できますし、現にPCレンズ(Perspective Correction)のセンタークリックなんてかなりいいかげんです。個人的にはより多くの方々が有名な既製品を使えば下手な異常値上がりもありませんし業界も潤うはずなのでありがたく存じます。んで、青いTenba P130を発見、横×高×マチが10"-8"-6,5"とローライスライドプロジェクターにピッタシです。22日にオークション終了の75mm1:1,9は最終US$60+まで上昇し僅差で(;_;)この次、この次です。今回はsellerに詳しい状態を質問しても私はエンジニアでないので良くわかりません、、としか答えてくれませんでした。そんな経緯で入札額もそこそこで留まったわけです。

22 Feb 2002

75mm1:1,9の安物発見、US$30あたりのリーズナブルプライス、レンズ表面の白い点々は単純なゴミと判断致しましたが吉と出るか否か(笑)オシロスコープ画面の撮影用でしたからガラス自体黄色く焼けてもないし、拭かれる事も無かったからスリキズも無かったし(75mm1:2,8がそうだったのでこれもそうだろうと単純に決めつけています)今回はprivate auctionって設定で入札者のメアドが公開されないのです。初めてなのでちょっと面喰らっています。75mm1:2,8がUS$26だったのでUS$32で入札してみました。sellerに質問しても専門的な事は一切わかりませーんって答えです。この価格で落札できたら儲けものの入札価格ですからまぁいいでしょう。アメリカのウェブショップで$150あたり、国内価格は\29,000円まぁ、そんなものなのでお遊びに丁度よろしいのですよ。

19 Feb 2002

日曜日冷たい小雨の中ルッコラについた雫を撮影致しました。ファインダー上でもえらいクッキリ見えてさすが工業用近接専門レンズらしい印象でした。押しピンのカットと両方「画像クリック」で御覧頂けます。140K程度です、帰りはブラウザの「戻る」を使って下さい。どうでしょうか、2.8開放ほぼ等倍でシャープネス、コントラスト共にマクロレンズ、エルニッコールにひけはとって無いと思います。こうなったら75mm1:1,9も欲しくなるのが人情ですが、、。先に75mmで街角スナップをやりたくなる季節、もうすぐ「春」って時期です。そう同じ75mmでもカメラはローライでね。

15 Feb 2002

早速Wollensak-Dumont 75mm f2.8 Lensのレンズテスト撮影を、REのシャッター速度オートの絞り開放、ポジフィルムで致しました。色の偏りは認められず正常。5m〜無限遠ではハイライトにハロが立ちレトロな描写だけどシャープです。1〜2mではそのハロも消滅1m以下ではグングンコントラスが上昇し現代的なレンズに変身します。ボケの感じは文句無し。歪みは5m〜無限遠でわずかに糸巻き、1m以下ではほとんど解消されるマクロ中心の補正です。近接撮影で極めてシャープ、コントラストも十分、しかもおいしいボケが期待できます。EL-Nikkor75mmf4との比較もあって押しピンを投げ出して覗いてみたらが宝石のようにきらきらでした。またそのうち撮影しておきます。ハイライトボケの輪郭がかなりはっきりしていて八重九重とボケの輪郭が重なると透明感がかもし出されます。まあ、好みの問題ですのでプププのプです。ポートレートは勿論の事料理写真も守備範囲にできそうです。75mm程度だったら皿まで手がとどくディスタンスですから丁度良いカモ。絞り開放2,8なら晴天順光で1/2000-F2,8そうシャッター速度もR6.2やREの守備範囲内です。下の画像はお仕事撮影終了後、ラストカット2枚だけウォーレンサックを使ってみた例です。焦点距離やディスタンスが異なりますし、レフ有りと無しですので比較するには少々無理がありますが、しばらくはコレで遊べそうです(>_<)/

13 Feb 2002 きょうから日付けを付けます。

うれしさ2つ、リモコンが届きました、ちゃんと前後送りとフォーカスコントロールリモコンができます。使い勝手は段違いですね。二つ目はWollensak-Dumont 75mm f2.8 Lensも届きました。絞り羽は10枚で及第点、ふき傷も希少、カビ無しですし、早速マウント側にライカM39スクリューをエポキシ止め、予想通り後ろ玉直径はマウント内寸にあと1mmでした^^;;前面もなんとか49mmフィルター枠をエポキシ止め致しましてテスト撮影はまだなのですがファイダーで見る限り文句無し。6×6カバーのレンズですからライカサイズで使う分には開放から安定した画像と思います。リバースさせると周辺にハロが立ち遊べそう、そしてプレスシャッター付きなのです。シャージ無しでシャッターが切れるプレスシャッター、普段はTにしてファインダーを覗きます。そしてブレを嫌う近接にも有効、CRTなどモニターTV撮影にも有効、残念なのはシンクロが付いていない事ぐらいでしょう。勿論、無限遠から写せます。んな訳でかわいいガラス玉のようなリング状ボケができるレンズトリオ、35mm/2.8のシュタインハイル-キナロン、50mm/1.8のペンタコン、75mm/2.8のウオーレンサックが揃いました。

先日購入したローライスライドプロジェクターのセラー"tenshi"さんからメールが届き「リモコンが出てきたので送料元払いで発送致しました」との内容でした。これだからオークションは止められないのです(;_;)うれし涙でいっぱいです。バカ安で購入できた上にオマケ付きなのです。"tenshi"さん、偉い(>_<)/私としても負けてはいられませんから早速お礼のメールを送信し、同時に2000円分の切手を郵送致しました。こんなイイ気分えっとぶりです。

This is a Wollensak-Dumont 75mm f2.8 Lens in Alphax Shutter.This Lens is in very good condition,shows normal wear.The Glass is clean with no scratches or Fungus.All speeds seem accurate.Buyer pays $3.50 Shipping... Ebayで画像無し上記の記述とフィードバックを信じてWollensak-Dumont 75mm f2.8 Lensを$26で落札致しました。75mm f1.9ってのもウエブショップなんかで見かけますが2.8が良いと、、直感です、、でも画像はF1.9です^^;;。75mmはM用のズミルックスのF1.4、少し古いけどビオターのF1.5(エキザクタ or M42マウント物)、かのシュタインハイルのF1.5 (M42マウント物)と明るい75mmは後ろ玉がマウントをはみ出しそうな程の勢いで魅力はあるのですがボディーが限定されそうです。んで開放値F2〜F2.8で6X6カバーなら35mmライカRでもフランジバック、シャープネス共に大丈夫な気がして「手」を出しました。75mm f1.9はオシロスコープ画面撮影用(マクロ専用)と思いますが多分$150見当あたりでバクチ買いには中途半端な価格であります、でも余裕があったらいくかも^^;;ところでフォクトレンダーのカラーヘリアー75mm1:2.5、、なぜかライカRマウントだけ無いのです(;_;)。

■プロジェクターがきちんと一日で到着致しました。宅急便を受け取りその重さにビックリ致しましたが中を掃除しましょと開けてもっとビックリです、、。画像で銀色の部分も含めオールアルミダイカスト製、電気パーツも含めAll made in germany。レンズはISCO製=シュナイダーの系列が付いています。わくわくするようなカラクリの数々が銀色のケースの中にひしめいています。24V-150Wスペア電球(\1,000)をウェブショップで探し出し、一件落着祝着至極でございます。

全然関係ないけど左の画像はSession,123 againの部分サンプルですよ。一挙に30カットをアップ致しました。前回は無地背景のスタンディングポーズでしたが今回はオール真俯瞰撮影です。彫刻家のアトリエを拝借しての撮影でした。それで「真俯瞰」などの撮影位置が確保できておまけに有り難いアドバイス「背景に表情があっても面白いかもしれませんねぇー」を頂いて早速黒バックをシワシワバックに変更して進めました。画像のように背景隅々までシンメトリーワールドです。人の意見も聞かなければ、、これには制作者自身もニンマリでした。例によって画像クリックでトップカットにまいります。

■タングステンスポットライト用にスライドプロジェクターを探していました。前述のフジBを購入致しましたNPO団体「太陽と緑の会」で完全手動式のキャビン製で\3,800円リモコン式自動送りで\8,800円致しまして新品ではライツのP150型が定価\28,000円となぜだか安い、けど中途半端な値段です。今更新品を購入するのもなんだかなぁと思案していましたところ、ヤッホーでローライプロジェクター(多分ローライシンガポール時代の品)がなんと\3,650円で落とせました。我ながらアッパレです。検索ワード「スライドプロジェクター」に引っ掛からなかった品で確かに説明文ににもスライドとしか無く完全に検索ワード不足でしょうね。後はちゃんと動いてくれれば文句無しです。

■無事TENBA BAGを郵便局で受け取りまして、早速丸洗い致しました。ぬるま湯に極薄く洗剤をとかしてブラシでゴシゴシ、晴天寒風にさらせばあっとゆう間に新品同様です(^_^)Vこの頃の国内販売品との相違点は裏生地が無い事、その影響でしょうか全体にフニャフニャ、んーですげー軽い、薄手の感じがお気に入りになりそうです。

国家的プロジェクト「行政改革」の一環の一つ整理統合対象トクシュホージンなのですが「社会保険健康事業財団」が地域での健康づくり、生きがいづくりを目的に一般の方を対象にカルチャースクールを開催しています。現在全国に45ケ所施設があり昨年末にその「ペアーレ」から写真講座開設の依頼が参りました。中高年層に写真愛好家が増加中で講座開設の問い合わせに対応したいとの主旨でした。諸先輩の写真家先生と肩を並べるなんぞとんでもなく私に勤まるかどうか、開設の意志は伝えたものの現況を考えてみました。試しにワード検索に「写真講座」「写真塾」を記入すると親切丁寧なサイトが山のように出てまいります。プロ、アマ、カメラメーカー、フィルムメーカー多種多様で「なんやーなんでも載っている、、」機材選択、広角、望遠、ズームレンズの特色、露出の合わせ方、補正の程度調節とかとにかく何でもありです。そうなると、もし私が講座を引き受けるとしたらまっ先に「分からない事はネットで検索してみて下さい、専門用語の解説からありますので、、。」と講座で発するのでしょうか(笑)しかしかなり専門的な説明やら動画で「ブックマット制作のコツ」まで出ています。それらを無視は出来ませんし講座の独自性も構築しなければなりません。今年は個展を、、と考えてはいましたが、何かを始めたら後から何かがくっついて生まれてくるだろうと、気持を楽にして引き受けてしまいました。

■吉野川河原の白黒画像をリニューアル致しました。撮影はRolleiflex3.5Fにモノクロ入れて、一気撮りでした。できれば春がくる前にもう一度写しに行きたい、4×5判ピンホールカメラを持ってね。そうそう、ポストに不在通知状を見つけましたので多分上のTENBA BAGが着いたと思います。明日は朝から郵便局へ行かなくちゃぁ^^;

モーターボートの撮影依頼があって打ち合わせに行ったらCG合成用の素材写真とレース実写の注文でした。早速ロケハンしたいけどレース開催中でないとボートがいない(;_;)来週早々にでも伺う事に致しました。困った事がひとつ、、モータードライブカメラが一つも無いって事。無駄打が少なくなりますが、決め打ちも出来まへんねぇって。ライカRにワインダーを考えた事はありますが使いたくないのが本心で、、でも今どきオール手巻きは変に珍しがられます。手動巻き上げがマイペースで、マニュアルフォーカスもドップリ体にしみ込んでいる動きですから止められません。たとえ対象の動きが高速だからってワインダーの必要性はいかがなものかと思うのですが、、まずはロケハン。

■久々にebayでお買い物、US$18.45で手に入りました。同型のベージュ色を持っていますが今回のはrust orange鉄サビ色で、バッグコレクションがひとつ増えました。型番P211、すでに2001年の国内カタログではモデルチェンジしています。同じ色のP505,P795を持っていますので同色サイズ違いが3つ揃いました。アクセサリー入れにもしくはタウンユースのサイズです。圧倒的な軽さはテンバだけの特徴でしょう。機能的に優秀なテンバですが国内販売物はすでに黒もしくはグレーしか無く悲しい二者択一状態です。別に黒、グレーが嫌いな訳でなく持ち歩くには鉄さび色やベージュの方がスマートかなぁーっと思うだけです。

■以前に発表致しました個展作品をウェブでも発表する事に致しました。ウェブには白っぽい方が適正すると思いsession1,2,3,を先に見て頂きました。形態的にもsession1,2,3,の原形でございます。手法は昔からあります同じ2枚のネガを重ねプリントした物で貝殻を撮影しています。今回の為に改めてオリジナルプリントを複写致しました。制作順の発表が前後してしましたがやはりウェブ上では黒っぽい画像は陰気ですね。やっぱり反射原稿で見るのに適していると思います。印画紙の持つ独特の「黒」プリントの正確な調子はそこそこと理解して下さい。一連の作品はウェイクアップギャラリーで発表致しましてその後アーティストバジャーに参加するきっかけになりました。session1,2,3,の次作ですが安直にsession a,b,c,ってあんまりでしょうか^^;;画像クリックもしくはココからリンクしています。

■パノラマヘッドが1月5日無事届きました。かなり正確な水準器が付いています。長さ7cmとほんと小さな物です。クリックはぜんぶで10、10の次が1です。クリックストップにガタは無く素晴らしい逸品です。SA21mmを付けたSLを載せて回してみますと5点でピッタシ360゜です。お恥ずかしいのですが今までカタログやオークションで見つけても「パノラマヘッド」、しょーもない、こんなもん、だーれが必要なんだろぅ。要は分割パンニング撮影用の「横着小道具」と感じていました。確かに簡単に出来ますから「横着道具」に違いありませんね。今まで私は360゜の円周分度器スケールをパンヘッドに挟み込んで72゜づつ5カットを正確に分割パンニング撮影をしていました。厳冬時期の撮影はそれなりに難儀でした。ローライのパノラマヘッドは10分割と知っていましたが、10クリックじゃなくて5クリックが欲しいのに、、とばかり思っていました。5は10で兼用できるって気がつかなかった、ほんとバカでした。画像は旧型のですが回転中心がレンズアパチャー面と一致するようにできていますので、重なりは旧型の方が多分正確だと思います。残された問題は露光です。当然ですが隣のカットと露光量に差があるとつながりが不自然になります。ですからオ−ト露光は禁物です。冬場は必ず太陽が画面を擦り切りますので、フレアカットも大切です。360゜の5カット=ワンカットとしての適正露光が求められます。面白そうです。

■お正月のポワーンとした時間を利用してNPO団体「太陽と緑の会」で購入した、ジャンク品の「フジB型引伸し機」の修理整備を致しました。ACケーブルとコンセント、ゴム類、すべて風化していたので交換。支柱、フォーカシングレールのクロームメッキ部分は金属磨きでピカピカに磨き上げました。蛇腹も雨ざらし、乾燥を繰り返した様子でパリパリポロポロだったのでマミヤのジャバラフ−ドを代用品に致しました。特別な思い入れとまではいきませんが学生時代の4年間「新宿・初台駅前の富士カメラ商会」でアルバイトしていました。店番と黒白写真暗室作業をこなせば効率の良いバイトでした。そこの引伸し機がフジBだったのです。名前とエンブレムが変わり、台板、アームの色がこげ茶から黒になった同型新型のフジS69もなじみのある引伸し機ですがフジBは一つ前の古い機種です。エンブレムの"B"がなんとなくかわいいでしょ。購入時に付いていたパーツは6×6用、35mm用のネガキャリアとフジナー75mm/1:4,5 そしてなんとフ、ジ、ノ、ン50mm/1:2,8もでした。このフジBを見つけた時レンズはつけっぱなしで雨ざらしでしたので使えればめっけもんぐらいにしか思ってませんでした。前のユーザーは35mm主体で6×6もありって、、今の私と同じみたいですね(^Q^)//しばらく使って無かったコダックの多階調フィルターのホコリを払い、久々にトライX&希釈D76でカリッとした黒白写真、写しましょうか。

■EL-Nikkor75mm1:4の画像を「画鋲」と「リング」と2点もアップしてしまいましたが開放描写なんぞがありませぬ。これはいけない誤解の元、Nikon=ガチガチイメージになっちまいますので、、。よくよく考えると開放で使うレンズじゃぁありませんし所詮数千円のレンズですから、所詮引き伸ばしレンズですけん。棚の奥に潜んでいましたフジナー75mm/1:4,5 引き伸ばしレンズ、茶利さんからの頂き物のZeitax75mm Anastigmat/1:4,5も透明感とシルキーな描写だったと思いますのでM42マウント化してジックリお試しせぬばなりません。75mmトリオ画像はいずれアップ致しますのでそれまでお待ち下さいね。

■ヤッホーでこんな物を見つけてしまいました。ローライのパノラマヘッドです。これは多分後期モデルでロ−ライ以外のカメラも取り付けできるタイプです。要はカメラと雲台の間にインサートして180゜を10クリックつけパンニングする小道具ちゃんですね。スーパーアンギュロン21mmとか47mm+のカンボワイドでは一つ飛ばしクリックの5カットで360゜いきます。(72゜×5=360゜)ローライだと36゜×10=360゜。パノラマをやった方はおわかりでしょうが、一応書くとですねぇ、0゜→72゜→144゜→216゜→288゜→360゜=(0゜)正確に72゜づつ5カット連続で写すと写角72゜分の画面の端と端がピッタシ合うんですー。こういった小道具ちゃんはもう二度と作られないだろうし、あると無いでは作画の発想がまったく違います。何をたくらんでいるのでしょうかプププのプです。\4,800円也、リッツでUS$129どないしたんでしょう?オイチイ小物ちゃん、長崎にありました。

■暮れも迫った12/28にやっと12/3落札のLinhot Tech 3 way Tilt Tripod Ball Head II.がCanadian Postで到着致しました。すごく丁寧な梱包で感心致しましたが、届くのにほぼ1ヶ月要しました。3日に送金後3回メールで入金確認を致しまして3回目の20日に入金を確認して頂きました。BidPayのマネーオーダー郵便が20日間もかかるはずもないのですが、彼のFeed back を見た限り、落札者のFeed backを出した日付けは落札日のほぼ30日後のようです。つわものは10月落札で12月のFeed back出しなんてーのもいました。前置きが長くなりましたが物はえー感じで動き、固定共に満足できる逸品でした。以前同じカナダから購入のLINHOF #3414にジャストフィットです(^o^)//ビデオ雲台と同じようにパン棒を任意の角度位置に固定できるタイプなのでとっても便利そうです。ロックレバーは大きく手袋をはいていても支障なくカッチリフィックスでき且つ美しいデザインです。US$85でしたヨシヨシ。

■年の瀬に年内最後の建築竣工写真を納品致しました。建築写真の外観撮影仕上がりを見て一言「電線と電信柱がじゃまやなぁー」ってまた耳に致しました。画面上、白いプレ−ンな壁面を電線が横切りその気持も分からないではありませんが、しかしですよ電信柱と電線はもともとそこにあった設備ですから否定しまったら住宅の存在も同様になってしまい住宅が無い方がスッキリするはずです。ヲイヲイ、それでは私の仕事も否定してしまいます。「デジタル処理で消してくれん?」もしょっちゅうみ耳タコです。それでは記録になれへんがなぁって言っても「きれいに残したいから」とおしゃる。きれいに、ってところからなんか変ですね。そこにある物を認知してからデザインし始めてないから環境とミスマッチをおこし異常空間に見えてしまいます。そんな失敗例に時々遭遇し、「なるべく電線気にならないように写してや」って、そりゃー晴天を選んで電線の影まで壁面に落して線の数を倍にして写す「イヤミな撮影行為」は致していませんが、それさえ分からず「もっとお天気のエエ日に写してよ」アホかぁって。いやいやそれもお商売、商売です(;_;)

■エメラルドのリングでございます。宝石デザイナーによるとたいした「石」ではないそうですが十分神秘的です。

EL-Nikkor75mmf4をf11で使ってみました。フィルムは64T、そうタングステンライトで撮影致しました。500W+レフで見た目のままですしブレに注意さえすれば絞りを自由に選べるので重宝です。荷物も少なくて済みますしね。でもこんな撮影ってだんだんデジタルになって行くのかなぁ?ポラロイド社が倒産してしまいました。時代を反映しているようですね。

■画像はカメラ側から(3)(5)(4)先端は75mmレンズを逆付け。Rボディーにベローズかヘリコイドを介して各種ライカスクリューレンズ、引き伸ばしレンズが使えます。49mmフィルター口径のOM50/1.4、ペンタコン50/1.8の正or逆付け。シュタインハイル35/2.8の正or逆付け。M42シュタインハイル135/4.5。49mmステップアップリングを介してトプコール105mm/4.5の正or逆付け。選び放題です。75mmは十分にシャープで実用になります。さあ暮れも押し迫った25日にまだまだ指輪の撮影が残っています。楽しみです。

■小物達のおかげで近接撮影、複写、マクロは本当に事足ります。EL-Nikkor75mm/4の写りがすこぶるよろしいので紹介致します。

(1)M42ヘリコイドです。ライカスクリューにも変換可能です。

(2)ハンザのT2-ライカR用を改造したM42→R変換リング。

(3)同上、ビビターT4ライカSL用を改造したM42→R変換リング。

(4)ライカスクリューオス⇔オス49mmフィルター枠。

(5)ペンタックスM42ベローズです。

■The family of man-2の企画がずんずんと進行中でして、オーストラリアのAlastairさんが中心になってウェブ上の写真展示を試みていらっしゃいます。トップページのカンバンからリンクしていますので一度御覧下さい。それでAlastairさんから「森の写真」の感想やらsession123やら犬のページを見てのメールを送ってくれました。彼の犬は老犬で盲目だそです。2匹写っていますがどっちが老犬かわかりませんね。たぶん左側のと思いますがこれも英語の実習にいたしましょう、ひとつ質問メールを送る事に致します。いやぁイヌネコの写真を写す時にニ眼レフは実によろしいのですよ。彼はRollei URUSHI限定モデルでこの写真を写したそうですが、英語でロ−アングルの代名詞は「ドッグアイ」です。「キャッツアイ」ではありません。ちなみに空撮は「バーズアイ」だったと思います。地べたスレスレでもOKで視線が合わないので動物が怖がりませんね。この犬種はフレンチブルでしょうか耳のフォルムが暗部と重なって輪郭が埋もれてしまっていて残念ですね。今は歩く事もままならない様子だそうで「お大事に」を伝えましょう。

■心の奥で「エルマー65mm/3.5」は??あれはもう、、って興味が希薄になっています。。RボディーにM42アダプターリングをかませM42ヘリコイドとEL-Nikkor75mmをセット、でほぼ無限遠から使えます。キャッホー(^o^)/、でも欠点もちゃんとあってハレ切りをちゃんとしないととんでもないハレーションが出る事です。またまた深めのフードを作らなければなりませんね。対策の第一歩、49mmフィルタ−枠をエポキシ止め致しました。これで逆付けもできる、、プププのプ。やれ光軸のズレとか能書き言う前にやってみたらわかりますが「そこそこ」でビンビンです。一眼レフで使うのですから、自分の目でカメラのファインダーを確認すれば済む事です。

早速、村上さんとの合作サイト「アトリエ探訪」の平木さん取材に使いました。A4程度の木版画複写にディスタンス良し、ピント申し分無し、発色極めてノーマルと三重丸です。絞りは伸ばしレンズそのまんまですがひと絞りずつクリックがしっかりあってクリック1つ2つ3つ4っつが5.6ー8ー11ー16なので苦になりません。さて私、最近までウルトラマイクロニッコールって知りませんでした。でもライツにも存在するらしいです、軍需、工業用特殊レンズ。

■さてさて「タクマ−100mm/4」届きましたが当てが外れました、笑って下さい。やっぱり3群4枚構成でしたが二枚目が、二枚目のレンズが無い状態で届きました。それはもうジャンク品です、返品希望をやんわり伝えたら了解して頂けました。げんきんな私は早速気分転換出来ましてトプコール105mm/4.5をリバースしてもうテスト。やわらかシュタインハイル135mmとカリットなトプコール105mmを使い分ければもう結構なレンズ三昧でしょう。しかし本命はこれ、画像はEL-Nikkor75mmリバースf16でかなりシャープです。おまけにわい曲も無くて複写、デュープにもってこいです。ボケもボワーとしていて輝点のアウトフォーカスもエッジのないあっさりとした画像でいやみがありません。かなりな線の細やかなシャ−プなレンズです。

■円安でebayは本当にお休み状態、ドル127円、ひょっとしたら130円代に突入?ってそれで国内に目を向けたとたんでした。例の近所の吉田カメラさんに「JC Penny28mm/f2.8M42マウント」怪しげな名前、典型的なmade in Japan出戻りレンズの8.000円にグラっと。その直後ヤッホーでベローズタクマー100mm/f4、M42マウント3000円。結局28mmは7000円にまけてもらって後者の100mmは3600円で決着しました。笑うたらあかんけどほぼ10,000円でレンズが2本買えました。試写の結果28mmはイケテいます。コーティングがえげつないマジェンタ色と若葉色の表裏一体です。写りはわい曲少なく素直でシャープ、申し分なしの一級品です。久々にEXA-1cにフィルムを通す楽しみができました。100mm/4は明日到着の予定です。笑えるタクマーだったらええのにね。たぶんベローズタクマーは単純3枚構成で当然プリセット絞りですからセルフクリーニングしましょっ^^;;て思っています。ダメならル−ペにしましょう。ベロ−ズでレンズ三昧かなぁ。確実に横道に反れつつあります。頂き物でしまいこんでるトプコール105mm/4.5(ホースマン6×9用イメージサークル4×5ぎりぎり)とタクマ−100mm/4、さてどっちがどんな描写か確かめないといけません、絶対に(笑)

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